カサブランカと鹿の害


これは7月23日撮影。その後雨が続き満開になったときに写真をとりそこないました。

草刈りや芝刈りの山。生ゴミもこの中に混じっています。里芋は、捨てた里芋が大きくなったもの。もう二年になります。

鹿の害の証拠です。木の根元に菊を4株植えたのに3株しかありません。おかしいと思っていたら、残っている3株でさえ、見るたびに小さくなってくるのです。今年の梅雨明けは8月に入ってしまいました。7月本当に雨が多くて。伯母峰峠を越えると雨が降っていないことがよくあります。
鹿の害はこのほかにもあります。何とフェンスの外だけでなくフェンスの内側にも入っていた気配があるのです。病気だと思っていた木も実は鹿にかじられていたのです。